サーバ類に関しては定期的にHP StorageWorks DAT 72 USB テープドライブ を使ってバックアップを行っている。
| USBを繋げればすぐReady |
差し込めばそのまま/dev/st0と認識された。何も問題がなかった。 この製品の紹介には「製品を梱包箱から取り出して60秒足らずで、バックアップを開始することができます。」と書いてあるが、これは嘘ではなかった。 もしデバイスがなかったら/devにいってMAKEDEV stとすればデバイスが作成される。 用途によってはパッケージmt-stをインストールする必要があるかも知れない。 ちなみにstはSCSIで接続されているテープデバイスを意味する。そのままだと 処理が終了すると自動的にrewind(リワインド)される。ちなみにリワインドされないデバイスは/dev/nst0である。 |
| ddコマンド |
ddで書き込む # tar zcvf - foo | dd of=/dev/st0 bs=32k ブロックサイズを32kとした。ちなみに、あんまり大きいとうまくいってく れなかった。64kは書き込めるが、128kだとエラーとなった。 32kだと2.8-3.0MB/secぐらいで書き込んでくれていた。書き込みの効率である が、カタログでは非圧縮時で最大3.2MB/秒と書いている。上記例では既に圧縮 しているデータをテープに書き込んでいるので、非圧縮を書き込むのに近い速 度が出ていれば良い。85%以上の効率で書いているので、これで良しとしよう。 ちなみにブロックサイズと書き込み速度の関係は以下の通りであった。 |
| 関連コマンド |
mtはテープデバイスを操作するためのコマンド # mt rewind # mt status tarを使って書き込み先をテープにする # tar zcvf /dev/st0 . ただし、デフォルトだと書き込みブロックが512 * 20=(10KB)なので注意のこと。 |
キーワード: Linux DAT TAPE テープ バックアップ
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