MAKE YOUR CHEAPER LINUX BOX

MS5203Wベアボーンキットを使って新しいマシンを作る

MS5203WというMSI社のSocket7用ベアボーンキットを使ってLinux用マシンを作 りました。合計で48060円(消費税別)と、お安く仕上げています。ちょっとシ ステムの実験に1台必要だったので、新しいものを作りました。この構成は小 規模なインターネットサーバや、それなりに性能を必要とする内部ルータに 使うのにはもってこいだと思います。
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使ったのはMSI社のMS5203Wベアボーンキットがベースです。僕は価格は20800 円でした。www.goo.ne.jpで検索をかけてみると、どこも2万円前後で売って います。10/100Base-Tもビデオもサウンドはオンボード、CPUクーラーも付属 しています。あとはCPUとHDDとFDDとメモリを購入して、あとは差し込むだけ です。 CPUはちょっと価格の高いK6-2+ 500Mhzを使っています。選んだ理由は省電型 で、かつ熱にも強いからです。小型サーバを考えた場合、なるべく電気を食わ ず、熱も出ず、熱にも強く、(他から比べて)低価格であるK6-2+は魅力です。

このLinux BOXを作るのに購入したものは3.5インチ20 GB HDD QML20000LC-A が9980円、ミツミ(バルク) FDD が 1800円、K6-2+ 500Mhz CPU が10500円、DIMM(バルク)64MB CL=2 メモリ が4980円、MSI MS5203Wが 20840 円の計48060円でした。 Socket 7のCPUは7000円ぐらいから、HDDは9000円ぐらいあるので、あと3000円 や4000円は安く仕上げられると思います。


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PCIバスに余っていたNIC(10/100Base-T)を装着して具合を見ています。2枚 のNICを装着すれば合計3つのセグメント間で利用できるLinux PC Routerにな ります。普及品ルータはせいぜい2つのネットワークポートしか持たないので、 これが可能なMS5203Wは重宝することでしょう。

CD-ROMはつけないのでHDDを放熱がよさそうな5インチベイの所に持ってきまし た。マウンタが必要ですが他で余っていたマウンタを使います。これまた余っ ていたファンも使ってみます。さらに冷やせることでしょう。 もちろんLinuxのインストールはネットワーク経由です。


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SETI@HOMEを長時間動かして調子を見ています。内部に温度計を差し込んで、 あちこちの温度の上がり具合を観察します。今の所、特に問題は見当たりませ ん。ちなみにSETI@HOMEの1ユニット分計算は16時間程度で終っているようで す。

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