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Cool'n'QuietをサポートしているAMD Athlon 64で、かつマザーボードが Cool'n'QuietをしていればLinuxからでもCool'n'Quietをコントロールできる。
Linuxサーバにおいて消費電力を減らし、省エネを行い、ランニングコス トを下げることが可能と考えられる。
一定時間のみ効くTuboボタンとかのインタフェースをつけるのもいいかも。
# modprobe processor
# modprobe powernow-k8
# modprobe cpufreq_userspace
/sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq の下のscaling_available_governors
はperformanceになっているのでscaling_governorの中身を"userspace"に書き換
えておく。
scaling_available_frequenciesの値をみると、"2000000 1800000 1000000"と
表示される。scaling_cur_freqに値を変えてみる。
$ cd /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq $ cat scaling_available_frequencies $ su # echo '1000000' > scaling_setspeed
/proc/cpuinfoやscaling_cur_freqをみると、ちゃんと1000000になっている。 ワットチェッカーで消費される電力変化をみてみたが、何もしないと90W前後、 1GHzにクロックを落すと65W前後になる。ちゃんと動いているようだ。
cpudyndやpowernodなど動的にクロックを変化させるツールがあるが、ちょっ と試してみてもうまくいかなかったので自分でプログラムを作る。自分でも思 うが、ちょっと動かないと自分で作ってしまうのは悪い癖である。まあもっと も自作PCとかやっている時点で悪い癖だと思うが。
[2007Aug15] 尚、Rev 1.10以降はCPUのアイドリング状態をみてCPUの状態を変 化させる。このため、非常にレスポンスがよくなった。以前と同様にeco, normal, powerfulの3つのモードが使える。
# ruby cpudcc.rb --verbose 2005-07-25 12:45:10 Start: 2000000Hz 2005-07-25 12:45:10 Change: 1000000Hz ....ちなみに--testmodeはクロックを変えてくれるかどうかのテストで、60秒に一 回ランダムに変化する。ただし、選んだクロックすうが前とクロック数ならば 変更はしない。
# ruby cpudcc.rb --testmodeもしデーモンのように走らせたければ、nohupコマンドと一緒に使うと良いだ ろう。私はいつもこうやっている。
# nohup ruby cpudcc.rb &
すずきひろのぶ Hironobu SUZUKI < hironobu -at- h2np -dot- net >
$Id: index.html.ja,v 1.7 2007/08/15 11:40:43 hironobu Exp hironobu $